車歴40年の211系シリーズ。個人的には最も親しみを感じる系列である。東京口の初期15連は美しかったし車内アコモも平成の電車らしい落着きがあって、地方に転出したグループも皆味わい深い。中央西線で35年に渡り運用された5000番台。塩尻以西では「しなの」に乗る事しかなかったものの集約分散式の冷房装置や、短編成の併結運用、製造年次でバラエティに富む仕様など興味を持って眺めてきた。同発の5600番台(10-1859)や4両基本セット(10-1858)も追って紹介したい。


紙ケースに入るのは車両と付属品。行先表示シールをデザインナイフで切り出して貼るのは数年先であろう。中央西線では最大両数は10。あまり気にせず11連にして走らせてもホビーだからいいよね。




FRPの前面も近郊型の両開き3扉も窓ピッチも裾を絞った車体も何もかもがナイス。模型が売れるステンレス車両の世代はずばりコレでしょう。どんどん金型の精度を上げてニッチな211系兄弟を継続販売していってほしいと思う。



走行シーンもよかったらご覧下さい。

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